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2012年2月

第9回 コミュニケーション・アゴラ「東日本大震災から一年」 を3月11日に開催します

第9回 コミュニケーション・アゴラ「東日本大震災から一年」 (共催:第41回 社会哲学研究会)
を開催いたします。

東日本大震災から1年。哲学・倫理学の立場から、また、個人として感じていることを率直に話し、
考えを深めていきたいと思います。ご参加を希望される方は、メールで前日までに、
<communication.agora@gmail.com>までご連絡ください。
ぜひ、ご参加のほど、お願いいたします。


■テーマ「東日本大震災から一年」

■日時:3月11日(日) 集合14:20(開始14:30~17:30)
※会場の都合上、建物の前に集合して入ります。14:20までにお集まりください。
※時間に遅れられる場合は、090-1467-6705(佐々木)までお電話ください。ご案内いたします。

■場所:東京大学医学部1号館3階セミナー室S317
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_02_02_j.html
※18:00-20:30にて懇親会を行います。(希望者のみですので、お時間が許せばご参加ください)

■プログラム(予定)
・第一部:レクチャー「東日本大震災について哲学・倫理学の研究者は何が言えるのか」(60分)
島内明文「戦後から災後へ:日本社会の転換」ほかレクチャー2つ

・第二部:グループワーク「東日本大震災後の社会を生きるために」(120分)
震災後の社会・個人の在り方を考える上でのキーワードについて参加者でフリートークをします。

主催者からのメッセージ
2011年3月11日14時46分、東日本大震災が起こってから、社会が変わりつつあります。
『「僕のお父さんは東電の社員です」:小中学生たちの白熱議論!
3・11と働くことの意味』(現代書館、2011年)では、一人の小学生の問いかけに、同世代の子どもたちが率直に反応しました。また、東京新聞(2011年12月14日)には、「上手に原発の利用を」という女子高生の投書が掲載され、反響を呼びました。
今回の震災について、事前の対策、事後の対応をめぐり、様々な議論がなされています。この震災を風化・忘却させないためには、天災か人災か、復興財源、原発事故の収束、今後のエネルギー政策、それぞれの争点について、立場の違いはあるにせよ、国民的な議論が繰り広げられることが、何より重要です。
1923年の関東大震災は、のちに日本が進路を誤る一つのきっかけとなりました。これとは対照的に、東日本大震災を通じて、国民の「絆」、「コミュニティ」の可能性、相互扶助や「連帯」の精神など、まだ萌芽ではありますが、新しい社会の形が見えつつあります。直接・最大の被災地・東北から離れた東京という場所で、今回の震災体験をそれぞれの言葉で表現して、しっかりと受け止めると同時に、新しい社会とそれを支える個人の在り方について皆さんとお話しすること、これが第9回「コミュニケーション・アゴラ」の目的です。

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