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2012年5月

第11回コミュニケーション・アゴラ 「市場と倫理について考える(1)」を5月27日(日)に開催いたします

哲学カフェ コミュニケーション・アゴラ(第11回)を開催いたします。
希望者はどなたでもご参加いただけますので、ぜひおこしください。参加を希望される方は、
前日までにcommunication.agora@gmail.comにメールをお願いいたします。

●日時:5月27日(日)15:30~17:30 (懇親会 18:00~20:00)
     (途中参加も可能です)

●テーマ:「市場と倫理について考える(1)」

●場所: 喫茶室ルノアール巣鴨駅前店マイスペース 2号室
      東京都豊島区巣鴨1-15-1 宮田ビル2階
      電話番号:03-3942-9349
http://standard.navitime.biz/renoir/Spot.act?dnvSpt=S0107.2104

●参加者へのお願い
  (1)みなさんより、「お金で買えるもの、買えないもの」について様々なエピソードをお話しいただき、
そこから「市場の倫理」について考えます。ぜひ考えてきてください。
  (2)当日、島内明文さん(東京大学大学院医学系研究科特任講師、専門:倫理学)より
     市場について問題提起をいただき、
     鈴木康治さん(早稲田大学講師)より「市場とその外部」についてミニ講義をいただく予定です。
     内容はこの場限りの秘密としてください。
  (3)当日、ワンドリンクのオーダーをお願いいたします。
    ※お時間の許す方は懇親会(18:00~予定)もご参加ください(当日、出欠をとります)。

■主催者からのメッセージ

・同情するなら金をくれ。地獄の沙汰も金次第。
 何もかもが「お金」で決まる世の中になりつつあるように感じることがよくあります。
 商業化、市場化、アメリカニズム、いろいろな呼び方はありますが、
 お金で買えるもの/買えないものの区別は、どこまで有効なのでしょうか
 (あるいはこの区別を完全になくすことはできるのでしょうか)。
・この「市場の道徳的限界(moral limits of markets)」という問題を、
 マイケル・サンデル教授の最新作も正面から論じています
 (『それをお金で買いますか:市場主義の限界』早川書房、2012年5月刊行予定)。
 「コミュニケーション・アゴラ」でも、何回かのシリーズで、
 お金・市場・経済の問題を様々な角度から考えていく予定です。
 今回はその第一弾として、環境問題にみられるような市場における外部不経済、
 ソーシャル・キャピタルをテーマに取り上げます。
 そして、経済思想の若手研究者もスピーカーにお招きして、皆さんとお話できればと思います。

東京大学大学院医学系研究科特任講師・島内明文(専門:倫理学)


「1120120120430.pptx」をダウンロード

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